日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

 

2月9日(日)、日本人ことはじめ講座
「日本の食/京のおばんざい料理教室」が開催されました。

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京料理すま家の藤田先生

前日は大阪でもかなり雪が降りましたし
(私の自宅周辺は当日も積雪が残っていました)
急に寒くなったので、欠席なく全員来てくださるかなと
少し心配でしたが、杞憂に終わりましたニコニコ

参加動機も

「ブリ大根好きな身内がいるから」
「おばんざいを大阪で学べる所を探していたから」
「おばんざいを作って家族に自慢したい」
「あっさりした料理が好きな夫のために」

などなど。

家族においしいものを作って喜んでもらいたいから・・・
という理由が多かったようです合格

教室は、3~4人/班の編成の3チームでスタート。

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先生の説明を耳を傾けて

世界で和食が注目される一方で、
日本人は魚を食べなくなりました。
でも、日本人ほど「魚」を丁寧に扱い
おいしくかつ美しく食べる民族はいません。

魚をもっと食べてほしいという藤田先生の
願いもあって、今回はブリ大根を教えていただくことに。

気になるブリの臭みを取る方法、
早く簡単に煮る方法を教えていただきました。
意外なレシピに思わず「へえ」という声が上がります。
この一手間が、お料理のランクをアップさせるコツなんですよね~。

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ブリはふっくらと柔らかく、大根も煮崩れることなく
歯ごたえを残したままの絶妙な食感です。
しかも使う調味料は最小限。
やはり家で食べるブリ大根とは違いますグッド!

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照りテリのブリ大根

 

春のカンタンちらし寿司も、具材をまぜるだけの
手軽さなのにこの華やかさ。

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ホームパーティにもどうぞ

 

藤田先生は、忙しい女性の味方になるレシピを
心得ていらっしゃるなと思います。

私が自宅に持ち帰ったお寿司は、「おいしい」と
あっという間に家族が完食していました。
色どりがきれいなので食欲もそそられます。

こちらは具だくさんの沢煮椀。
「沢煮」の「沢」は「贅沢」の「沢」なんだそうです。
豚肉、ごぼう、人参、生しいたけ、ミツバ・・・
風味付けのゴマ油の香りがまたいいのです。

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フルーツのプチデザートも一緒に

 

お待ちかねの試食タイム。
「ブリ大根もちらし寿司も簡単なのにおいしい!」と
みなさん大満足の笑顔です。
おいしいものを前にして会話も弾みます。

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ときに笑い声が上がる中、初対面の方との協同作業も
サクサクこなしてしまう参加者のみなさん。
楽しそうな様子をみていると、私も嬉しくなりました。

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和気あいあいと作業中

教えて頂いたレシピに従って、できるだけ早いうちに
自分でまた作ってみることが習得の近道ですね。
私もさっそくこの週末に作ってみようと思います。
参加者のみなさま、まことにありがとうございました。