日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

 

7月13日(日)、日本の衣【浴衣の着付け】の講座が実施されました。

お仕事の都合や体調不良などでキャンセルが相次ぎ少人数の開催となった本講座ですが

終わってみれば受講者と講師の距離が縮まり、結果オーライだったと思います。

やはり着付けの指導には手間がかかることを改めて認識したので

当初のお申込人数だとご満足いただけなかったかも・・・

指導の品質と人数のバランスは今後の課題となりました。

(なお午前中に予定されていた男性の部は中止となり、参加を楽しみに

してくださっていたお客様のご期待に沿えず誠に申し訳ございませんでした)

 

今回は全くの入門者ではなく、ある程度着物について知識のある方が

「自己流の着付けを修正したい」「半幅帯の結び方を学びたい」と

着付けのステップアップのために受講なさっていました。

 

最近は本やインターネットの動画を参照すれば、ゆかたも一通り自分で着ることは可能ですが、

滝川先生からみるとやはり自己流の着付けだと気になる点が少なくないとのこと。

独学には限界があるので、こういう機会に一度専門家に点検してもらえば心丈夫ですね。

 

無題
4月の和の作法に引き続き2回目のご登壇、滝川先生

 

まずゆかたの着付けから。

和装は補正が命です。お一人おひとりに必要な補正を教えていただいたあと

美しく見せるポイントを押さえながら、着付けの手順を教えていただきました。

 

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お一人おひとり着姿をチェック

 

この日ご紹介いただいた半幅帯の結び方は、全部で3種類。

一通り結んでみたあと帯の特徴や自分の好みに合わせた結び方を選んで練習しました。

こちらがその成果です。

 

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今回は3時間で一通り覚えていただきましたが、やはり後々不明点は出てくるもの。

そのため、「受講後の無料フォロー1回付き」としていました。

でも、

「自分で着てみてわからない点があれば、一度といわず何度でも連絡してきてくださいね!!」

と先生から予定外の嬉しいお言葉が。これは心強い!!

受講人数が多いと「回数&期間無制限フォロー」とはいきません。これも少人数受講ゆえの特典です。

 

大手のカルチャーセンターや公民館では、2000円前後でゆかたの着付け講座が設けられているようです。

本講座は3000円(複数同時お申込ならお一人2700円)。

一見高いと思われそうですが大人数での受講かつ一回限りで関係が終わる講座と、

ランチ代程度の差額で納得いくまでフォローしてもらえる本講座を比べると、

のちのちのことを考えれば結局後者がお得だと思うのですが・・・いかがでしょうか?

 

受講後、普段から和装をしている受講者からは、着付けで困っている点など質問が挙がっていました。

番外編として、和装愛好家を対象にした「着付け診断講座」もあり!かもしれませんね。

 

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ご参加、ありがとうございました!