日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

昨日の続きです。

 

「日本人がこうなってしまったのは、我々の西洋文明が原因だ」という夫。

つまり「西洋で生まれた資本主義に日本が毒されすぎている」「拝金主義に陥っている」ということらしいです。

「文明開化する以前の日本はそうではなかった」と。

これ、以前勤めていた会社にいたシンガポール人も言ってました。

「日本人は何でも金儲けにむすびつける」って。

お金が介在する場面で日本人は一生懸命になるけど、そうでないところでは、案外自分勝手・・・とみている外国人はいます。

まるで守銭奴みたいな言われよう(笑)ですが、私も同様に感じていたことなので、痛いところをつかれて「ぐぬぬぬ・・・ごもっとも」。

ただ日本人は、何が何でもお金がほしいのではなく、報酬をもらうために生じる責任は懸命に果たそうするとみるほうが、我々の感覚に合うような気がします。

ところで、夫が電車の中でちょっと困っていること。

お年寄りや身体の不自由な方が、かなりの頻度で座っている夫の前に立つのだそうです。まるで狙ったかのように。ほかのつり革スペースはガラ空きなのに。

夫いわく

「欧米人はマナーがよく、座席を譲ってくれると思われてるからではないか」と。

座席に座って片付けたい仕事があるときは、ほんとに困るらしいです。

彼には悪いけど、ちょっと笑ってしまいました。