日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

 

日本のウィスキーが、ウィスキーの本場、英国のコンテストで2年連続で一位に輝いたという喜ばしいニュースです。

以前、日立製作所が英国で866両もの鉄道車両の受注(保守契約も含めて1兆円近い大プロジェクト)に成功し、「鉄道発祥の地イギリスで日本の技術が認められた!」とその快挙が報じられたことを同時に思い出しました。

 

食品からインフラまで、本家本元を凌ぐものを作ってしまう日本人。

モノ作りにかける情熱と根気は何に由来するのでしょうか。

労働を尊び、「匠」を重んじる文化・・・

受け手に喜んでもらいたいという利他の精神・・・

 

こういう話を聞くといつも最後にたどりつくのが、聖書と古事記の対比です。

聖書の中のアダムとイブは楽園で楽しく遊び暮らしているけれども、

古事記の中の天照大御神は自らはたを織っていらっしゃる。

日本人の勤勉な習性は、自ら手を動かし働く日本の神さまにそのルーツがあるということ。

神話はその国の民族性を表わすといわれますが、その指摘は間違っていないように思います。

 

*古事記を学んでみたい方はこちらをどうぞ

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「マッサン」のウイスキーが2年連続で世界一に ニッカ「竹鶴17年」が英国のコンテストで

産経新聞 3月20日(金)11時15分配信

【ロンドン=内藤泰朗】

英国のウイスキー専門誌が主催するコンテスト「ワールド・ウイスキー・アワード(WWA)2015」の最終選考が19日、ロンドンで行われ、ニッカウヰスキーの「竹鶴17年」が、ブレンデッドモルト部門で、世界最高賞に輝いた。「竹鶴17年」での受賞は昨年に続き2年連続、3回目の最高賞受賞となる。

「スモーキーでありながら甘みを感じさせるバランスのとれた味わいが絶妙だった」との評価だった。

「竹鶴」はニッカ創業者の竹鶴政孝氏にちなんで名付けられた主力ブランド。同氏がNHKドラマ「マッサン」の主人公のモデルになったことで「竹鶴」は人気上昇中だが、またひとつ栄冠が加わった。

昨年11月には、サントリーの「シングルモルトウイスキー山崎シェリーカスク2013」が英国の著名ガイド本「ウイスキー・バイブル2015」で、世界最高のウイスキーに選ばれたばかり。ジャパニーズ・ウイスキーの勢いはまだ止まりそうにない。

ニッカウヰスキーは20日、今回の受賞に対し、「この上なくうれしいこと。創業者竹鶴政孝から受け継ぐ『品質第一主義』と『パイオニア精神』をバックボーンにし、お客さまに満足いただける商品をつくり続ける」と佐久間正チーフブレンダーのコメントを発表した。

参考記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150320-00000530-san-bus_all