日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

 

4月19日(日)、日本人ことはじめ講座「日本の礼/和食の頂き方」が開催されました。

この日の講師は、大手スクールにてプロのマナー講師養成に携わる滝川先生。

 

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ベテランマナー講師の滝川先生

 

昨年2回の講座に引き続き3回目のご登壇で、内田がご信頼申し上げている女性としても素敵な先生です。

 

本講座は

・懐石料理と会席料理の違い

・会席料理の心得

・料理の食べ方

・美しい頂き方

・散会まで

の流れで進められました。

 

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昨年のマナー講座では、よそのお宅を訪問したときに必要なマナーを学びましたが、

座布団の取り扱い方など、一部、昨年のおさらいの内容も取り上げていただきました。

 

メインの単元「料理の食べ方」で学んだ内容を挙げてみます。

・会席料理の献立の順

・箸の取り方

・吸い物の蓋の取り方と置く位置、頂き方と頂いた後

・生もの、焼き物、煮物、強肴(しいざかな)など料理別の食べ方

 

いかがでしょう?

これらの項目にきちんと答えられる方は少ないのではないでしょうか。

普段何気なくしている動作も、きちんとした作法に従えば迷いもなくなり、より美しい所作になります。

 

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蓋つきのお椀を使って汁物の取り扱い方を学びました。

 

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箸置きがないときには割り箸の袋を千代結びにして代用します。

使い終わった割り箸はこれに軽く差し込んでおけばOK。

 

 

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みなさん、うなずきながら先生のお話に耳を傾けておられました。

 

事後の感想では

「日本人のおもてなし精神が作法に表れていると感じました」

「日々の食事で役立つ内容で、参加してよかったです!」

「あやふやな知識が明確になった」

「今日学んだことを日々実践して身につけます」

などのお声を頂戴しました。

 

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講座終了後は、滝川先生と有志とで昼食をとるために和食屋さんに向かい、この日学んだことをさっそく実践してみました!!

会席料理を美しく頂くには懐紙がポイントになるのですが、他の人の懐紙のあしらいを見て

「やはり美しい!」との声が上がっていました。

私もこの日に教えていただいた、箸の上げ下げ、器の扱い方を日々の食事でできるだけ実践して

自然な動作になるように努めたいと思います。

 

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ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました!!

 

また9月には、別のテーマで和の作法の講座を実施します。

詳細はHPでお知らせしますので、ご興味のある方はぜひご検討くださいませ。