日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

講座内容

古来より私達日本人は相手を敬い、周囲との調和を大切に暮らして来ました。その心の内を言葉や動作に表したものが、礼儀作法です。礼法は何も特別なことではなく、日常の生活そのものです。
例えば、食事をするときは皆で和して楽しく美味しく頂きたいものですが、気持ちのおもむくままに食べていては周りの方に不愉快な思いをさせてしまうこともございます。
食事のマナーは、日常の食卓できちんと した作法を心得て、気持ちよく食事を頂くことから培われていきます。そこで今回は家庭での食事から会席料理までの頂き方をお伝えして参ります。

・お箸や器の扱い方
・お料理や食材別の頂き方
・その他、懐紙や座布団の扱い方

など、実習を交えた講座で楽しく学び、美しい所作を身につけましょう。

注:実際に食事はいたしません。

 

■講座形式

体験型

 

■持ち物

白いソックス、袋入りの割り箸(またはマイ箸と箸置き)、4/6追記:蓋つきの汁椀や器(茶碗蒸用などでもOK、蓋つきのものがなければ普通の汁椀でOK、懐紙(あれば)、筆記用具(適宜)
※和装歓迎

 

**** *事務局より*****

昨年の和の作法では、よそのお宅への訪問時に身につけておきたいマナーを学びましたが、今回は会席料理の頂き方を中心にお勉強いたします。平成25年、世界遺産に登録された和食。日常的に和 食を頂いている日本人としては、美しい所作で食事を楽しみたいもの。でも食事の最中に「お椀のふたをどこに置けばいいのかしら」「焼き魚の骨はどうすれば?」「田楽は串のまま食べてもいいのかな」「土瓶蒸しの汁と具はどちらを先に?」「食べ終わったあとのお箸や器はどうすべき?」など、ちょっと戸惑った経験はないですか?そこで、普段何気なく行っている動作をこの機会に見直してみましょう。礼法の専門家、滝川先生が一歩差のつくマナーを教えてくださいます。また、お箸や座布団の扱い方も同時に学びますので、昨年受講していただいた方には一部おさらいの内容も含まれます。この機会にマナーを再確認してみてはいかがでしょうか?美しい所作は、一生の宝ものになりますよ!

 

当日のレポートはこちら
平成26年「日本の作法」レポートはこちら

 

講師

日本の作法 滝川さん

滝川 雅子 

大手スクールにて10年間、プロのマナー講師養成に携わる。礼法・マナーのほか、着付けの指導にも尽力。和装とそれに伴う行儀作法の専門家として、20年超えの経歴を持ち、丁寧な指導と温かい人柄により後進からの信頼も厚い。

 

受講料

 

3000円

*2名様以上で申し込まれた場合、お一人様300円割引いたします。

 

 

日時

平成27年4月19日(日) 10:00~12:00 

場所

大阪市立中央会館 2F 和室