日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

講座内容

 

たくさんの外国人が押し寄せる現代日本。彼らをかくも魅了する日本文化とは?古都の神社仏閣と日本伝統の諸芸能、美しい心遣い・清潔な慣習・おもてなしの礼儀作法・・・いま日本人のありかたが世界的に評価されています。

ところであなたは「神道」を知っていますか?

日本人固有の伝統信仰「神道」は日本の歴史そのものであり、生活規範の源泉です。たとえば清潔な生活習慣は神をまつる作法からきています。また、みなさんは「いただきます」というとき、誰に感謝していますか?わかったようで解らない神道について、伊勢の神宮にて執り行われたご遷宮に関する映像をみながらお話しましょう。

 

■講座形式

聴講型

 

■持ち物

筆記用具(適宜)

 

**** *事務局より*****

日本人ことはじめ講座では、毎年神道に関する講座を設けています。その理由は、神道が日本人の精神性や生活習慣に与える影響-私たちの自覚の有無に関わらず-は、小さくないと考えるからです。
今回の講師は、伊勢の神宮にながらく神職としてお仕えしてきた神道家であり、皇学館大学神道研究所で博士号を取得した歴史学者、石野先生です。先生は神宮にて長く奉職されていたため内部の祭祀に大変お詳しく、一般人が知りえない貴重なお話が聞けるまたとない機会です。平成25年に執り行われたご遷宮に関する映像をみながら、また身近な問題を紐解きながら、やさしく「神道」を解説します。

 

当日のレポートはこちら

 

講師

 

五十鈴川 (2)

石野 浩司 

昭和37年(1962)生まれ。南山大学神学科卒業、皇学館大学大学院国史学専攻、博士(文学)。伊勢の神宮に奉職して、伊勢神宮崇敬会奉賛課長、神宮司庁広報課係長など歴任。著作に皇室祭祀の専門書『石灰壇毎朝御拝の史的研究』(皇学館大学出版部)神宮司庁を勇退したあと、皇室菩提所「御寺泉涌寺」に奉職。日本における神仏習合を体現する異形の歴史学者である。

 

受講料

 

2300円

*2名様以上で申し込まれた場合、お一人様300円割引いたします。

 

 

日時

 

平成27年8月29日(土) 10:00~12:00 

場所

 

大阪市立中央会館 第4会議室