日本人ことはじめ講座は、日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やします。

みなさま、こんにちは。
和えの会、代表の内田しほと申します。

異なる素材を混ぜ合わせて互いの特徴を引き出しあいながら、
一つの味として調和、発展させることを和食の調理法では「和(あ)える」と言います。

これが一人ひとりは個性を保ちつつも全体として和を尊ぶ
日本人の特性に重なることから「和え(あえ)の会」と名付けました。

日本は不思議な国、日本人は不思議な民族だとつくづく思います。

神武天皇即位以来2700年続く世界最古の国家。

建国以来他国からの侵略・支配もなく、単一民族・単一言語によって育んできた
独特の伝統文化・価値観・道徳。

世界で唯一の被爆国。

原子爆弾を2発も落とされるという人類史上最も悲惨な経験をしながら、
たとえば終戦からたった20年足らずで、当時どこの国も導入していなかった
世界初の高速鉄道・新幹線を通し、同年には東京オリンピックを開催して
完全復興を世界に向けてアピール。

何もかも失った終戦当時、世界の誰もが「日本は終わりだ」と思ったはずなのに、
驚異的な底力で立ち上がり、わずか2、30年で世界でも指折りの経済大国となり
国際社会に返り咲く。

他国に例をみない奇跡的な復興(日本人は特別なことをしている意識はありませんが、
外国人からみればまさに神がかり的)を支えた日本人の力の源は何だろうと考えると、
このちっちゃな国にとてつもない可能性が詰まっているようで、世界地図の中の
日本が浮き上がって見えてきそうです。

日本人は外国人が真似しようとしてもできないことをやってのけてしまう。

先祖から受け継いだ、そんな無類のDNAを持っているとすれば、
手放さずしっかりと後世に伝えていくことは日本人として自然な行為であり、
果たすべき務めだとはいえないでしょうか?

残念ながら、敗戦国の定めとはいえ私たち日本人は自国や民族の特性についてあまりに無知です。
外国人から日本のことを聞かれても答えられなかったという日本人は枚挙にいとまがありません。

また日本人は自国のよさを認められず、自虐的だともいわれます。
「日本人は自国を愛せない病に罹っている」と表現した人もいます。

自国を愛せない病、自国を知らない病に罹っている日本人。

世界のどこにもない、外国人がうらやむ伝統・文化と歴史が身近にありながら、
日本人に生まれ、そのすばらしさの片鱗に触れることもなく、知らないまま人生を終えるとしたら・・・・

ちょっとドキッとしませんか?
そのもったいなさに気づいてほしいのです。

今日、グローバル化の波に乗り遅れるな、真の国際人を育てよう、
そのために英語の早期教育を!という声は根強いです。

たしかに英語ができればなにかと便利です。

でも、グローバル化の波に乗って来日する外国人は
流暢に英語を話す日本人を最優先で求めてくるのでしょうか?

それよりも、日本らしさ、日本人らしさに期待しているはずです。

彼らは、日本を体現している日本人、
日本のことをきちんと教えてくれる日本人に触れて感動し、
その体験を尊重してくれるでしょう。
自分が外国に行ったときのことを想像すれば容易にわかることです。

外に向かって枝葉を伸ばし大輪の花を咲かせようとするなら、
足元にしっかりと根を生やさねばなりません。

日本人らしい日本人こそが、
真の国際人になる資格があるのではないでしょうか。

まずは和えの会と一緒に、「いろは」の「い」から始めてみませんか。
そして「い」を体験することで、さらに「ろ」「は」「に」と、
日本を知る道の先へ進んでいただければ望外の喜びです。

ここ関西は京都・奈良という古都を擁しており、
先人から受け継いできたものを直接体験したり勉強したりするには、
(大きな声では言えませんが他の地域より圧倒的に)有利です。

この利点を生かさない手はありません!

東日本大震災という未曾有の大災害に遭っても
秩序を失わず他人を思いやる日本人の姿は、
世界の称賛の的になりました。

あの年の冬、パリのビストロで「日本人は尊敬すべき素晴しい民族だ」
と見知らぬパリジャンから声をかけられ、被災者でもないのに私は誇らしい気持ちになりました。

日本人が日本人らしく行動すれば、世界の人を魅了します。
日本人らしさを再確認するために「日本人ことはじめ講座」を、ぜひ受講してみてください。

「日本人らしさゆえに世界を魅了する無名の日本人を増やすこと

これが当会の目指すところです。